極々限定、幸袋 "デ・ミロワール"第二弾♪
今やカルトワイン？と呼んでもいいくらい、入手困難なミロワールのワイン。
エッセンティアの極上レアワイン会では、そうしたワインをより多くの方で楽しみましょう！という意図で、これまで何度もミロワールのワインをご紹介してきました。
今あらためて調べてみると、オークションでの相場は1本4万円前後で、その人気ぶりが伺えます。
ミロワールのワインで印象に残っているのは、抜栓後1ヶ月経っても、まだその瑞々しさとエレガントな酒質を保っていて、鮨ペアリング会でお出しした「セコガニの塩茹、身、味噌、内子」にドンピシャでマッチしていたこと。
熟した蜜っぽさと、ミネラル感が、セコガニの旨味を引き立ててくれていました。
さて、ミロワールの鏡健二郎氏は、ブルゴーニュ、北ローヌ、アルザスと移り、最終的に辿り着いた先がジュラですが、その中でもアルザスでは6年半、生活と仕事をされていて、彼のワイン造りにおいて、最も影響が大きい場所。
そのアルザスでの修行先は、巨匠ブルーノ・シュレール率いる「ジェラール・シュレール・エ・フィス」
今や世界的に人気となり、ナチュラルワイン好きの中で知らない方は居ないのでは！？
そして、約一年前、初めて日本に入荷してきたのが、ブルーノ・シューレルが、彼の幼馴染のエリック（＆エリックの兄弟）と一緒に立ち上げたワイナリー「ルーシー・コロンバン」
こちらもアルザスのグラン・クリュの畑を所有しています。
今回の幸袋は、鏡健二郎氏ゆかりの3つのワイナリーを集め、以下の9本セットになります。（本数表記は日本の輸入元への入荷数）
下線の銘柄名をクリックすると、商品詳細ページへ遷移します。
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ドメーヌ・デ・ミロワール/ミズイロ2016：540本（2020年2月入荷）
▷ジェラール・シュレール
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ピノ・ブラン・アッシュ2019
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ゲヴュルツトラミネール・ビルステゥックレ2017
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ピノ・グリ・レゼルヴ2017
▷ルーシー・コロンバン
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ピノ・ブラン・ジャルダン・デ・ロピタル2018
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ゲヴュルツトラミネール・プェルシックベルグ2018：360本
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ゲヴュルツトラミネール・ピジェ2018
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ピノ・グリ・ピジェ2019：300本
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ピノ・ノワール・ラングセール2019：240本
