カメルレンゴ / ジネット・フリッツァンテ 2021

D574

3,938円(税込4,332円)

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バジリカータ州ワインのファンを増やすべく、輸入元希望小売価格の税込4,950円より大幅に値下げしてます!

[造手] Camerlengo / カメルレンゴ
[銘柄] Jinette Frizzante / ジネット・フリッツァンテ
[地域] Basilicata / バジリカータ州
[品種] Santa Sofia, Chinguri / サンタ・ソフィア, チングリ
[タイプ] 発泡 / 白 / 辛口 / ミディアムボディ / ドサージュ・ゼロ
[容量] 750ml

<輸入元テイスティングコメント:Edited by essentia>
非常にフルーティーで花のような香りが特徴。酸も高く、フレッシュな味わい。ノン・フィルターなので、1本のボトルで味わいの違いが楽しめます。適温は 8−10℃。相性料理は、牡蠣などの甲殻類、魚料理、野菜のプリモ、中程度の熟成チーズ。

<栽培:Edited by essentia>
バジリカータ州ラポッラの自社畑、標高300m。

<醸造:Edited by essentia>
アンセストラル方式で造られたスパークリングワインです。一次発酵後、春になると瓶内で二次発酵が起こります。

<ストーリー:Edited by essentia>
カメルレンゴの名前は、ローマ教皇に仕えたカメルレンゴ神父の名にちなんでつけられました。ギリシャ時代、バジリカータ州ポテンツァ県ラボッラの地にアリアニコ種のブドウが伝えられました。12世紀にこの地のアリアニコから造られたワインは、神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世の御用達であったという歴史が残っています。カメルレンゴ・ワイナリーはアリアニコ種のワインを通してラポーラの歴史や伝統を人々に伝えていきたいと願い、熱心にブドウ栽培とワイン造りを行っています。
畑は、ヴルトゥレ死火山の麓にあり、二酸化ケイ素とカリウムを豊富に含む凝灰岩の土壌です。気候は温暖で、昼夜の気温差があります。
オーナーのアントニオ・カスカラーノは、祖父であり、有名なワイン生産者であったジョヴァンニ・ファラグエラが1970年代まで運営し、その後放置されていたワイナリーと古い畑の一部を再生させました。
「ぶどうの声を聴きながら」ワインを醸造するオーナーのアントニオ・カスカラーノ。余計なものは一切加えずに、ノンフィルターでワイン造りをしています。
(以上、輸入元情報を基にエッセンティアにて編集。転載の場合は必ず引用元を明記のこと)
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