[造手] Podere414 / ポデーレ414
[銘柄] / トスカーナ・グレケット・コスタ・オヴェスト
[国] Italy / イタリア
[地域] Toscana / トスカーナ州, Morellino di Scansano / モレッリーノ・ディ・スカンサーノ
[品種] Grechet / グレケット
[タイプ] 白 / 辛口 / ミディアムボディ
[容量] 750ml
<essentia owner's comment>
<輸入元コメント>
<栽培>
<醸造>
<ストーリー>
ポデーレ 414は、シモーネさんが1998年に創立したものですが、その父君は高名なエノロゴである、マウリツィオ・カステッリ(グラッタマッコ、マストロヤンニの醸造コンサルタント)です。マウリツィオはバートン・アンダーソン著『イタリア―味の原点を求めて』にしばしば登場するので、読者はご記憶のことでしょう。その父親から受け継いだワイン造りの叡智が、ここでは良い意味で発揮されています。ナチュラルをモットーにして、見事に美しく仕上げられた、魅力あふれるワインです。ちなみにワイナリー名にある��414″は、1960年代に大農園の再分割がなされた時、この農地につけられた区画番号だとか。
モレリーノ・ディ・スカンサーノは、トスカーナの南部、グロッセートの東南に位置するスカンサーノ地区で造られます。モレリーノはこの地域ではサンジョヴェーゼを意味しますが、キャンティと比べるとより柔らかくて軽やかで、たっぷりとした豊かな果実味があり、やや大柄で、上質なものは美しく熟成します。モレリーノという言葉は、ワインの色調に由来する、小さなサクランボを意味するという説と、かつて生活に欠かせなかった馬の繁殖(cavalli morelli)に由来するという両説があります。歴史的には、沼地が点在するマレンマに住む人たちが、厳しい夏をしのぐために、丘陵地のこのエリアに避暑にやってきて、ワインを造るようになったのが始まりです。
<輸入元と造り手の出会い>
2015年のヴィニタリー会場内で、サンジョヴェーゼを集中的にテイスティングしたなかでも、深く印象に残ったワインです。素晴らしくバランスのとれた上品な味わいで、活き活きとした味わいのなかに温かさを感じます。ヴィニタリー後にローマに出る道程で、日曜日でしたが思い切ってセラーを訪ねてみました。テニスから戻ったオーナー兼エノロゴのシモーネ・カステッリさんにセラーを案内していただき、幸運にも取引が決まりました。
(以上、輸入元情報より引用)[]