サン・バルトロ / イーゾラ・ビアンカ 2022

A1771

7,500円(税込8,250円)

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[造手] San Bartolo / サン・バルトロ
[銘柄] Isola Bianca / イーゾラ・ビアンカ
[国] Italy / イタリア
[地域] Sicilia / シチリア州
[品種] Malvasia delle Lipari / マルヴァジア・デッレ・リーパリ
[タイプ] 白 / 辛口 / ミディアムボディ
[容量] 750ml

<栽培:Edited by essentia>
2010年にもともと火山の噴火口だった区画に植樹。

<醸造:Edited by essentia>
マルヴァジーア独特のアロマと火山性土壌由来ミネラル感、そして島由来の塩気との調和を取るためにはマセレーションはすべきでないと判断、圧搾したモストを楕円形のセメントタンクで醗酵&熟成を行うことに。温度管理、濾過清澄を行わず、ボトリング前にごく少量の酸化防止剤を添加するのみ。

<ストーリー:Edited by essentia>
【2018-11-09】
またしても新しい造り手のワインが届きました!特筆すべき点を列挙しますと…
その1:生産地はシチリア島北にあるエオーリエ諸島の1つ、リーパリ島!
その2:リーパリと言えば、マルヴァジーアで造る甘口ワイン、マルヴァジーア デッレ リーパリが有名ですが、今回入荷したワインはマルヴァジーアを辛口に仕上げたもの!!
その3:パオロ ヴォドピーヴェッツ完全監修(?)!!!この造り手のウェッブサイトには、「全ては、私が生まれ育った土地のことを誰よりも深く理解し、その圧倒的な経験に基づく教え、助言を私にもたらしてくれた、世界的にも有名なナチュラルワインの造り手、カルソのパオロ ヴォドピーヴェッツのおかげである。彼なくしては、このプロジェクトの実現は不可能だっただろう。」とまで書いてあります。さらにそのウェッブサイトのトップページには、
“人の手(人為)は、脚色、修正するためではなく、(自然に、自然のリズムに)従うものでなければならない…” パオロ ヴォドピーヴェッツ
と、まるで過去の偉人の発言かのように、パオロの至言格言が紹介されています(笑)。
これだけでも俄然興味が湧きませんか??

ダニーロ コンティはリーパリ島出身、島の大きな通りに彼のお祖母さんの名前がつくほどの名士の一家の出。リーパリでサン バルトロという(エオーリエ諸島の守護聖人の名前です)酒屋兼食材店を経営し、エオーリエ諸島のレストランへのワインの卸売りも仕事にしています。そんな仕事をする中で徐々にナチュラルワインに魅了されるようになり、度々ヴァカンスで島に訪れていたパオロとの親交を深めていきます。
観光地としての知名度が高まる一方で、2000年以上の歴史があるエオーリエ諸島でのブドウ栽培は、その作業効率の悪さなどから栽培放棄が進んでいきます。そんな状況を見かねたダニーロ、自らリーパリのテロワールを表現したワインを造ることを決意、2010年にもともと火山の噴火口だった区画に土着品種であるマルヴァジーアとコリント ネーロを植えます。
今回入荷のイーゾラ ビアンカ2016がワイナリーとしてオフィシャルにリリースした初めてのワインとなります。パオロとの検討を重ねた結果、マルヴァジーア独特のアロマと火山性土壌由来ミネラル感、そして島由来の塩気との調和を取るためにはマセレーションはすべきでないと判断、圧搾したモストを楕円形のセメントタンクで醗酵&熟成を行うことに。温度管理、濾過清澄を行わず、ボトリング前にごく少量の酸化防止剤を添加するのみ。生産量約1100本のうち、約2/3ほどが日本に入荷です!
大半が日本に来てしまったがために、地元のダニーロの友人達でも1本も分けてもらえなかった人が続出、僕はすでに島内で悪名高い存在だそう…(笑)。ダニーロが売ってくれたのなら、全生産量を買っても何ら問題ないと、初めて飲んだ時に確信できたほどにファーストヴィンテージから異彩を放つワインです。皆さんも驚いちゃってください。

【2020-01-15】
去年鮮烈なデビューを飾った、ダニーロ コンティ率いるリーパリ島のサン バルトロから、イーゾラ ビアンカ2017と、イーゾラ ネーラ(!!)2017が届きました!
「そうだ、何かワインを開けよう!」となった時、現行ヴィンテージに手を出すこと自体オータ家では非常に稀だったりするのですが、2019年に最も抜栓したワインはイーゾラ ビアンカ2016だとオータは確信しております。抜栓直後は少々素っ気ない雰囲気から始まるのですが、時間が経つにつれ、果実味(ブドウ)、塩気(海風)、ミネラル(土壌)が織りなす三重奏の美しさにウットリ…。
2017年は、2016年以上に外向的な雰囲気を持ち合わせていますので、抜栓直後から楽しめると思います。
リーパリの土着品種にコリント ロッソという非常に変わった品種があります。房に生るブドウの粒の大きさが一定ではなく(大きなもので2cm弱、小さなものだと3〜4mm)、房自体も非常に小さい…。いかんせん、このメルマガを書いている時点でコリントロッソ単一のワインを飲んだことがありませんので、品種としてのポテンシャルに関してはなんとも言えませんが、あの房を見ただけで絶滅寸前の品種なんだろうなと確信しました(笑)。
イーゾラ ネーラはコリントロッソ85%とアリカンテ15%で造られるワインになります。はて、なぜアリカンテ???と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、苗木業者さんがコリントロッソと間違って納品してしまったものだそう(笑)。
今年の夏パオロ ヴォドピーヴェッツがヴァカンスでリーパリ島を訪れた際、次々と開く偉大なワインたちを差し置いて最も杯を重ねていたのは、このイーゾラ ネーラだったとダニーロが嬉しそうに話していました。パオロが飲み過ぎたせいか、78本(!)のみの入荷となります…。

【2021-02-03】
努力する天才、パオロ ヴォドピーヴェッツの助言もあってか、初ヴィンテージから恐ろしいテンションのワインを世に出してきたリーパリ島のサン バルトロからは、イーゾラ ビアンカの2018年が届いています。ワインは一切試飲できていませんが、良く考えると、収穫前のブドウは食べていました(笑)。2018年は、ブドウの生育期間中に雨が多かった年で、そのせいかブドウの味も非常に繊細だったと記憶しています。ワインの味わいがどんなものか全く見当もつきませんが、420本と入荷本数も少ないので、限定とさせていただきます(笑)。

【2024-12-20】
もしかしたら、オータ以上にオータ妻が切望していたかもしれないワインが3年ぶりに入荷です!シチリアの離島、リーパリのサン バルトロからは、マルヴァジーアで造るイーゾラ ビアンカの2020&2021ヴィンテージと、樹齢100-150年(!)の島の土着品種コリント ネーロで造るイーゾラ ネーラ コリント2020が入荷です!
事故で一時は生死の境を彷徨ったダニーロ、ワイン&高品質食材のお店をリーパリで経営しつつ、エオーリエ諸島のホテルやレストランへの卸売りも行い、畑で仕事し、夜は激烈流行っているレストラン(オステリア サン バルトロ…サイコ〜でした!)のホールに立ち…。畑&セラー仕事を手伝ってくれる人も現れないし、ワイン造りをやめてしまおうかと考えた時期もあったそうなのですが、愛するオラが島の風景を液体の中へと詰め込み、それが世界を旅し、そのワインに魅了された人が島を訪れる…この循環の輪の素晴らしさに憑りつかれてしまったダニーロがそんな簡単にやめられるわけないですよね(笑)。イーゾラ ビアンカは、両ヴィンテージとも即戦力としてお使いいただけます!
そしてイーゾラ ネーラ コリントですが、エオーリエ諸島にヴァカンスで訪れたヴァルテッリーナのアールペーペのイザベッラさんも激賞のワインです!コリントネーロというブドウですが、サンジョヴェーゼやアリアーニコよりも、ネッビオーロやピノ ノワール寄りのブドウで、少々特徴的な香り(スパイシー?ハーバル??野菜っぽい??)があるように思います。

【2026-02-06】
このワインほど畑の情景&畑を取り巻く環境がありありとイメージできるワインってあるのだろうか?と思ってしまうほどの唯一無二な個性を放つ、リーパリ島のサン バルトロがマルヴァジーアで造るイーゾラ ビアンカの2022ヴィンテージが入荷です!一昨年訪れた際にボトリング前のこのワインを飲ませてもらったのですが、揮発酸をあまり生成しないような醸造方法を模索した努力が結実した素晴らしい味わいでした。
ただ残念なことに、畑仕事やセラーでの作業を任せることができる意欲ある人材が見つからないという理由で2025ヴィンテージを最後にワイン造りをやめてしまうかもしれず…。イーゾラ ビアンカがなくなったら、オータの奥さんが困ってしまうううう。
ダニーロは、サン バルトロという名前のワインショップ兼食材店とシンプルだけどえげつない食材を惜しげもなく使うレストラン(ワインは当然ナチュラルワインのみ!)、オステリア サン バルトロを経営(夜はダニーロ自らホールにも立ち…)しているだけでなく、エオーリエ諸島の(多分凄い高級な…)レストランにワインや食材を卸す仕事もやっているため、彼自身がフルタイムでワイナリーの仕事に従事することが物理的に不可能なのです…。
というわけで、リーパリという素晴らしい島のレストランや畑で働いてみたいという方、是非とも名乗り出てください!本当に実現するかどうかはお約束できませんが、ダニーロを紹介させていただきます!

(以上、輸入元情報を基にエッセンティアにて編集。転載の場合は必ず引用元を明記のこと)
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