ニビル / グルンステイン・リースリング 2021

A912

3,300円(税込3,630円)

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[造手] Nibiru / ニビル
[銘柄] Grundstein Riesling / グルンステイン・リースリング
[国] Austria / オーストリア
[地域] Niederosterreich / ニーダーエスタライヒ州
[品種] Riesling / リースリング
[タイプ] 白 / 辛口 / ミディアムボディ
[容量] 750ml

<テイスティングコメント>
柑橘のスッキリした香り、ドライな甘夏の果汁感。

<畑・栽培>
原成岩、角閃岩、シスト、クオーツ土壌のヴィンヤードブレンドのぶどうを使用。

<醸造>
手摘みで収穫、選果後、全房でプレスし、ステンレンスタンクで自然発酵。2022年の6月のボトリングまで澱と一緒にシュール・リーにて熟成。ブレンドし、ノンフィルターにてボトリング。

<ストーリー>
代々続くオーストリア、カンプタールの醸造所で生まれ育ち、14歳から4年間、葡萄栽培と醸造を学校て学ぶ。その後、シュロス・ゴベルスブルグなどオーストリーのワイナリーにて研修、2016年-2018年の収穫をヨハンメイヤーで経験し、オーストリアに戻り、両親の醸造所を手伝いながら自分自身のワイン「ニビル」を奥様のユリアさんと一緒に立ちあげる。ヨセフは、長い期間をかけながら、自由で固定されず、唯一の方向に進んでいきたいというワイン造りへの思いがあり、太陽の周りを逆方向に長い周期で回っている唯一の惑星「ニビル」を、自分の目指すスタイルと重ね、ワイナリー名としました。ボトルのロゴは、その昔、カンプタールの周りに住んでいたケルト人のシンボルからとっており、サイクル(自然環境)を意味し、自然は、健康的で持続可能で循環するものという彼の考えを表しています。
(以上、輸入元情報より引用)[]

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