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ガイヤーホフ / グリューナー・ヴェルトリーナー2019

[造手] Geyerhof / ガイヤーホフ
[銘柄] Grüner Veltliner / グリューナー・ヴェルトリーナー
[国] Austria / オーストリア
[地域] ニーダーエステライヒ州、クレムスタール
[品種] Grüner Veltliner / グリューナー・ヴェルトリーナー
[タイプ] 白 / 辛口 / ミディアムボディ
[容量] 1000ml

[畑] 標高230m、北東向き。マイヤーさんが醸造所を継いだ当時は5haだった畑は現在約23haに広がった。
[土壌] 岩石、砂質土壌。
[栽培] ビオロジック。
[醸造] ステンレスタンクで醗酵。ステンレスタンクで5ヵ月間熟成。

<ストーリー>
高台にあるガイヤ−ホフの名が最初に史料に登場するのは1135年のこと。16世紀には農業と煉瓦製造業を営み、17世紀にはハンガリーまでの航行特権を認められ栄えた名家が、現オーナーのイルゼ・マイヤーさんの一族である。
ウィーンの大学で有機農法と生態学を学び、1986年に実家の醸造所を継ぎ、その2年後にはビオロジックに転換した。最初は一筋縄ではいかず、様々な失敗と経験を重ねて学んで来たという。
姉はニコライホーフのクリスティーネ・サースさんで、1970年代からビオディナミを実践してきたパイオニアとして知られるが、マイヤーさんはシュタイナーの人智学を秘教的として一歩距離をおいている。一方で「ビオワイン農業の手引き」PraxisbuchBioweinbau (2005年)という本を書くほど、ビオロジックには徹底して取り組んできた。ぶどうは全て手作業で収穫し、全房圧搾を行い、静置してしっかりと清澄した後ステンレスタンクで、なるべく野生酵母で発酵する。白ワインでは乳酸発酵は行わない。ごく一部のワインは伝統的な大樽で熟成する。セラーは14世紀の初めから1700年代にかけて建築された煉瓦造り。品種は70%がグリューナー・ヴェルトリーナー、20%がリースリング。土壌は原成岩(白斑岩)、礫、砂、厚いローム質土壌など畑によって様々だ。
葡萄栽培の他にも約30haの農地で穀物の栽培、牧畜、養蜂を行っている。近年息子さんのヨーゼフと妻のマリアがワイン造りに参加して、次世代への引き継ぎが始まっている。
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型番 A373
販売価格 2,400円(税抜)
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