ダニエーレ・ピッチニン / ロザート・メダム 2023

E311

2,800円(税込3,080円)

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[造手] Daniele Piccinin(Muni) / ダニエーレ ピッチニン(ムーニ)
[銘柄] Rosato Mesdames 2023 / ロザート メダム 2023
[国] Italy / イタリア
[地域] Veneto / ヴェネト
[品種] Durella, Pinot noir /  ドゥレッラ、ピノ・ノワール
[タイプ] ロゼ
[容量] 750ml

<銘柄エピソード:Edited by essentia>
本来だとローザ ペル ヴォイ2023のベースのワインとなるはずだったもの(そのベースのワインに、ドゥレッラの干しブドウのモストを添加して瓶内2次醗酵を促し…)。ドゥレッラで造ったワインにピノ ネーロ(カリペ)のプレスワインをブレンドし、あとは干しブドウのモストを加えるだけ…という段階で乳酸発酵が始まってしまい(ドゥレッラはリースリング同様に酸度が高いため、乳酸発酵を起こしづらい)、その結果として酸度が下がってしまったため、スパークリングワインに仕立てたら間の抜けたものになると考えたダニエーレ、スティルの状態でボトリングしたのがこのロザート メダムになります。

<ストーリー:Edited by essentia>
若くして友人と始めたレストランでソムリエとして働いていたダニエーレ ピッチニン(1980年生まれ)の人生は、2003年(23歳のとき)に偶然試飲したアンジョリーノ マウレ(ラ ビアンカーラ)のワインによって大きく動き始めました。今まで自分が扱ってきたワインと全く違う世界観で造られているワインの味わいに驚き、それが何から生まれているのかを知るために、休日にアンジョリーノ(当時50歳)のワイナリーを訪れ、畑仕事や醸造の手伝いをするようになります。その中でアンジョリーノから言われた「ブドウを潰したらワインになるんだよ」という言葉は、現代醸造で必要とされている工程や化学的な加工用の調剤がなくともワインを造ることができることを改めてダニエーレに気付かせ、醸造がシンプルなだけに逆に底が知れない奥深さがあるワイン造りに魅了されるきっかけとなりました。

ワイン造りで生きていくことを決めたダニエーレの行動は早く、2006年にレストランの権利を売却しワイナリーのスタートを切りました。祖父が生まれ育ったムーニ地区(ビアンカーラがあるガンベッラーラから北に20kmほど、サンジョヴァンニ イラリオーネ郊外)の自宅近くの自分で開墾した畑にドゥレッラ、ムーニよりも標高が高い畑にピノ ネーロを植え、標高350mの樹齢20年ほどのシャルドネ、ドゥレッラ、カベルネ、メルローが植わった借りていた畑でブドウを収穫、自身の初めてのワインを醸造しました。2009年まではアンジョリーノの醸造設備を借りていたが、2010年ムーニにワイナリーが完成したため、以降はすべての作業を自らのワイナリーで行っています。

(以上、輸入元情報を基にエッセンティアにて編集。転載の場合は必ず引用元を明記のこと)
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