[造手] Cupirosso / クピロッソ
[銘柄] AUDACE 2022 / アウダーチェ 2022
[国] Italy / イタリア
[地域] Toscana / トスカーナ州
[品種] Vermentino 100% / ヴェルメンティーノ 100%
[タイプ] 白
[容量] 750ml
<銘柄エピソード:Edited by essentia>
ワイン名のアウダーチェは大胆な勇敢なという意味で、「幸運は勇敢な者に味方する」というイタリアでの有名なことわざに由来します。失敗のリスクに直面しても、挑戦し、新しい未踏の道を進むすべての人に捧げられていて、勇気がなければ進歩は無いというワイナリーの信念にも基づいています。しっかりとしたイエローで、アタックから豊富な石灰をイメージするようなミネラルのアロマを感じます。果実が良く熟すエリアならではの熟度のある果実に対してそれを綺麗な酸が支え、バランスの良い味わいを形成しています。旨味もあり、海風の影響を受けるマレンマのワインを存分に表現したワインです。
<醸造:Edited by essentia>
更にブドウを選別後ソフトプレスし24時間コールドマセラシオン。温度管理されたステンレスタンクにて野生酵母にて発酵。その後、同容器で5ヵ月澱とともに熟成し極少量の亜硫酸を添加し瓶詰め。その後、ボトル内にて1ヵ月熟成。
厳選したブドウのみ手摘みにて9月上旬に夜明けと共に収穫。
<ストーリー:Edited by essentia>
クピロッソはトスカーナ南西部沿岸のマレンマ州立公園から約2kmの場所にあり、2015年に現オーナーのイレーネによって設立されました。イレーネは海外でワインに携わる仕事を25年間続けた後、自身のワインを造る素晴らしい場所を見つけるというビジョンを抱え、彼女の故郷であるマレンマ地方に戻ります。そして多くの場所を見て回った後、マリアーノ近郊の小さな村、クピにある3ヘクタールの土地と廃墟となっていた古いワイナリーを購入します。畑は未耕作地であった為ブドウの木を植える所からスタートましたが、そのおかげで化学肥料や農薬に汚染されていない健康な土壌で最初から有機栽培を実践することができたとイレーネは言います。畑では極少量の硫黄と銅のみ使用し、ソラマメを植えてそれを緑肥とすることで畑の水分量も保持することが可能です。セラーでの醸造時はブドウへのポンピングダメージを軽減するため重力のみを利用し、醸造時に使用する亜硫酸塩も極少量に制限されています。電力は太陽光発電で全て賄い、ブドウの搾りカス等の堆肥化可能なものはすべて堆肥化する等、持続可能な農業を実践し続けるワイナリーです。ラベルの星空はマレンマ地方の澄み切った静かな夜に敬意を表したもので、中央の流れ星は家紋から取られています。
(以上、輸入元情報を基にエッセンティアにて編集。転載の場合は必ず引用元を明記のこと)