[造手] Jaroslav Osička / ヤロスラブ・オセチカ
[銘柄] Kiddo Blanc / ギドー・ブラン
[国] Czech / チェコ
[地域] South Moravian / 南モラヴィア州
[品種] Sauvignon Blanc / ソーヴィニヨン・ブラン
[タイプ] 微発泡 / 白 / 辛口 / ミディアムボディ
[容量] 750ml
<銘柄エピソード:Edited by essentia>
Some wines are born in chateaux, others in a bouncy castle.
(シャトーで生まれるワインもあれば、トランポリンで生まれるワインもあります。)
その名前とコンセプトが示すとおり、このワインは、テロワールよりもスタイルを重視していた私の初期の頃へのささやかなオマージュです。
<輸入元テイスティングコメント:Edited by essentia>>
土壌や凝った樽のことはひとまず忘れて、フローラルで、弾けるように楽しい時間をどうぞ。このワインのテーマはクランチ感とポジティブなエネルギー。そのため、非常に早いタイミングで収穫し、全房仕込み、ほのかな発泡感、シャープなフレッシュさ、低アルコールに仕上げています。飲めば自然と足取りが軽くなるはず。まるで子どもの頃、親に許されてふわふわのエア遊具で思い切り跳ね回った、あの感覚のように。もしこのワインを擬音語で表すなら「イェーイ!」春のリリースにぴったりで、一年を通して気軽に楽しめる一本です。
<栽培:Edited by essentia>
樹齢:2015年植樹
仕立:Guyot
収量:45hl/ha
畑:Achtele
場所:Velké Bílovice
面積:0.95ha
標高:260m
土壌:レス・砂質土壌
南西向き
傾斜度:7%
<醸造:Edited by essentia>
8月中旬に手摘みで収穫。全房で自然酵母による発酵を開始。発酵が約3分の1進んだ段階で果皮・果梗を取り除く。ブドウ自身の重みによって自然に流れ出たフリーランジュースのみを使用し、耐圧密閉タンクに投入。二酸化炭素を保持したまま発酵を完了。発酵期間は合計約14日間。2025年1月に瓶詰。2.2BAR。亜硫酸無添加。
<ストーリー:Edited by essentia>
「MADE OF GRAPES, NOTHING ELSE」
ミラン・ネスタレッツのワイナリーは、オーストリア国境から15kmのチェコ共和國南東部の南モラヴィア地⽅Velké Bíloviceにあります。ミランは2代⽬で、彼の⽗は以前ドイツのワイナリーで働いていましたが、2001年に故郷であるモラヴィアに戻ってワイナリーを始めました。当時ミランは13歳で、それから彼のワイン⼈⽣が始まっています。2003年15歳の時に初めてワインを作り、⾼校・⼤学での⼀般的なワイン教育ではナチュラルワインが造りたい彼にとっては楽なものではありませんでしたが、⾃分でトライ&エラーを重ねながら学び、2023年で21回⽬の収穫を迎えます。
ワイン畑は合計25haで、オーガニック農法で管理され、合成の殺菌剤や除草剤などは完全に排除されています。葡萄樹を優しい⽅法で育てることにより、最良な結果をもたらせてくれると信じています。ワインはチェコ共和國のモラヴィア地⽅で育つ典型的な葡萄のピュアな表現で、テロワールやミラン⾃⾝の視点を描写するとともにミランたちの情熱や熱意や直感がつまっています。セラーでのワインはすべて⾃然に発酵し、ほとんどがオークまたはアカシアの樽で醸造されます。2015年ヴィンテージから、畑での選果をより厳しく⾏い、より短い期間のスキンコンタクトで、偉⼤なエレガンスを得る試みを⾏うミニマルなエチケットのシリーズ(すべてスキンコンタクト)が始まりました。2017ヴィンテージでのポップなラベルによる単⼀品種カジュアルシリーズがリリース。2017年ヴィンテージからミニマルエチケットのホワイトラベルシリーズは、複数品種での表現になり、より短い期間のスキンコンタクトでさらなるミラン流エレガンスを⽬指したワインとなっています。現在、世界で注⽬され、世界を響す⽣産者となったミランですが、マイペースに素晴らしいワインを造り続けています。
(以上、輸入元情報を基にエッセンティアにて編集。転載の場合は必ず引用元を明記のこと)