ケヴィン・ブイエ / ペパン・ルージュ・プルミエ・ティラージュ 2023

C1847

5,900円(税込6,490円)

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[造手] Kevin Bouillet / ケヴィン・ブイエ
[銘柄] Pepin Rouge 1er Tirage / ペパン・ルージュ・プルミエ・ティラージュ
[国] France / フランス
[地域] Jura / ジュラ
[品種] 2023VTの比率→Ploussard 60%, Trousseau 40% / プルサール, トゥルソー
[タイプ] 赤 / 辛口 / ミディアムボディ
[容量] 750ml

<銘柄エピソード:Edited by essentia>2023VT
2023年はプルサール60%、トゥルソー40%のブレンド。1ER TIRAGEとは1番仕込のワインという意味です。2023年は黒ぶどうの収量が非常に多い特別な年で、2つのタンクに分けて仕込みました。それぞれの味わいがまったく異なっていたためブレンドはせず、まず「1er tirage(1番仕込み)」をボトリングしました。

<輸入元テイスティングコメント:Edited by essentia>2023VT
2023年は軽やかで、凝縮感は控えめながらフレッシュな果実味が感じられます。色合いはごく淡い赤。爽やかさと心地よい酸があり、まずはプルサールらしい香りが前面に出て、続いてトゥルソー特有の森の小さなベリーを思わせる長い余韻が広がります。わずかに酵母由来の熟成香も感じられます。

<栽培:Edited by essentia>
樹齢:25年と26年
収量:55hl/ha
仕立:Guyot
場所:Pupillin, La Marcette 0.35ha
土壌:red marles from Trias and grey marles from Lias
標高:平均350-380m
畑の向き:北東向き

<醸造:Edited by essentia>
2023年9月6日、7日に手摘みで収穫。手除梗し、10日間醸し。ステンレスの空気式プレスで搾汁。 8ヶ月ステンレスタンクで熟成。マロの後に亜硫酸1.5g/hL添加。2024年5月31日に瓶詰め。 無清澄/無濾過。ABV:12.5%、Total SO2:19mg/L。 提供温度:12-15℃、 飲み頃:今−5年、全生産量:2500本。

<ストーリー:Edited by essentia>
ジュラのピュピラン村出身。大学で法律を学ぶ。その後、ボジョレの醸造学校で学び、2015年アプレンティとしてジュラの Domaine de la Tournelle (ドメーヌ・ドゥ・ラ・トゥルネル)で働く。その後、オーストラリアのマーガレット・リバーのワイナリーで修行後、トゥルネルに戻り、80%畑仕事、20%セラーで研鑽を積む。祖父や曽祖父がワイナリーで、ピュピランにおそらく戦争前からあったであろう樹齢推定80-100年の畑、それに加え1ヘクタールの畑をピュピランに借り、またピュピランの中心地(オヴェルノワさんの3軒隣)にワイナリーを設立。
「Pepinペパン」フランス語で果物などの「種」を意味し、ぶどうの種もペパン。ペパンはケヴィンの小学生時代からのニックネームでもあり、その名前の通りキュートなルックス。人物像は少しシャイながらユーモアもあり、とても実直で誠実、ワイン造りにも彼の性格がよく現れています。

ぶどう品種;Ploussard / Savagnin / Chardonnay / Trousseau / Pinot Noir
畑;現在3,2ha&0.8ha(ワインにまだ使えない若木), La Marcette, La Loge, Cote de Feule
標高:310-380m
土壌:赤マルヌ、灰色マルヌ、黒マルヌ、粘土・石灰

★ヴィンテージについて★
2021年は、4月の遅霜で大打撃を受け、その後も転向が雨がちだった年。ケヴィンの畑は被害状況はTVニュースにとりあげられるほどの大打撃でした。収穫がとても少なく、雨がちだったことがわかるスタイル。色素は薄めですが味は凝縮してエレガントです。
2022年は、2020年よりももっと暑く乾いた年。シャルドネもプルサールもとても凝縮しリッチですが、ジュラの典型的な酸とアロマがあります。長期熟成してもよさそうなワインです。
2023年は例年よりも多い収量となり、総生産量はおよそ200hl、1ヘクタールあたり約50hlに達しました。全体としては穏やかな気候でしたが、冷涼で雨の多い時期や猛暑の影響もあり、ブドウ栽培には大きな挑戦が伴いました。特に白ブドウは成熟が非常に良好で美しく収穫できた一方、黒ブドウは気候条件によって厳しい選果が必要となりました。ワインのスタイルとしては、2023年の赤は2022年に比べて軽やかですが、その分、際立ったフレッシュな果実味が魅力です。白ワインはバランスが良く、熟成による今後の進化が楽しみです。豊作だったが非常に疲れるヴィンテージであったものの、その反映としてワインはすでに果実味豊かで、ポテンシャルを秘めています。赤は現時点ではやや還元的ですが、時間とともに本来の力を発揮していくでしょう。

(以上、輸入元情報を基にエッセンティアにて編集。転載の場合は必ず引用元を明記のこと)
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