ドゥ・パンクス / ドゥ・ラ・ソワフ・カリフォルニア・レッド 2023

C1651

5,300円(税込5,830円)

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[造手] Deux Punx / ドゥ・パンクス
[銘柄] Du la SOIF California Red / ドゥ・ラ・ソワフ・カリフォルニア・レッド
[国] America / アメリカ
[地域] California / カリフォルニア州
[品種] Barbera 50%, Carignan 50% / バルベーラ, カリニャン
[タイプ] 赤 / 辛口 / ミディアムボディ
[容量] 750ml

<輸入元テイスティングコメント:Edited by essentia>
その結果が、ストロベリー、ピーチ、シトラス、バラの花びらがあふれ出す、驚くほど明るく、 フレッシュで、飲みやすいグルグルの軽赤です。ドゥ・ラ・ソワフはドゥ・パンクスの別プロ ジェクト。「渇きのために」という名の通り、ずっと飲んでいたいジューシーなワインを手が けています。好きなように試し、好きなようにブレンドする。好きにならずにはいられません。

<醸造:Edited by essentia>
赤色火山性土壌と砂利からなるテハマ・ヴァレーのカリニャンは全房のまま発酵槽の底に。圧搾したバルベーラの果汁を上から注いで酸素不足にすることで2つの発酵を同時に行いました。

<ストーリー:Edited by essentia>
ドゥゥ・パンクスは、2008年、若さが翳り始めた2人の元パンク、ダン・シャーフとアーロン・オルソンによって設立されました。以来、北カリフォルニアの様々な場所で収穫されたブドウを使い、ナパの小さなオンボロの倉庫で;「自然を台無しにしないように」ワインを造っています。90年代の雑誌 「ブック・ユア・オウン・ファッキン・ライフ」が彼らのバイブル。パンクのDIY精神に則った ワイン造りがモットーです。野生酵母、ミニマムな造り方、最小限のSO2、古樽、温度管理なし。 何でも試して、いっぱい楽しむ。美味しいワインはその結果だと思っている、とダンは言います。
自然派になったのも、そもそもお金がなくて市販の酵母や、大手のワイナリーがワインに入れるケミカルが買えなかったから。実際に造ってみたら、シンプルで正直な自分たちのワインの方がはるかに美味しいじゃん?と思い、自然派の道を邁進することになったとか。
2021年、アーロンが抜けた後に、 ケイン・グゾウスキー(写真左)が加入。 そんな彼らのスローガンは、 ”Corporate Wines Still Suck (大手企業のワインは相変わらず ダサい)“
メインストリームにも、時にシリアスになりすぎる自然派ワインのバイブにも迎合しないドゥ・パンクスのワインは、 考えすぎずに、もっと自由にワインを楽しんでいいんだよ、と私たちに教えてくれます。
(以上、輸入元情報を基にエッセンティアにて編集。転載の場合は必ず引用元を明記のこと)
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