[造手] Franz Strohmeier / フランツ・シュトロマイヤー
[銘柄] Wein der Stille N11 / ヴァイン・デル・シュティーレ N11
[国] Austria / オーストリア
[地域] Steiermark / シュタイヤーマルク
[品種] Sauvignon Blanc 90%, Chardonnay + Pinot Blanc + Muskateller = 10% / ソーヴィニヨン・ブラン, シャルドネ, ピノ・ブラン, ムスカテラー
[タイプ] オレンジ / 辛口 / ミディアムボディ
[容量] 750ml
<要注意>
2024/05/05入荷分。このロットは入荷してすぐは豆る可能性がある為、数ヶ月‐半年以上寝かせた方が豆るリスクは低くなります。1年寝かせられたらベターです。
<銘柄エピソード:Edited by essentia>
ウェストシュタイヤーマルクのワイン水準を底上げした、偉大な人物「マークス・クシール」。その人物のワインコレクション・畑を受け継いだのがフランツ。フランツがその畑のぶどうで造るTOPキュベこそが「ヴァインデルシュティーレ」まさにシュタイヤーマルクの伝説というべきワイン。
<輸入元テイスティングコメント:Edited by essentia>
蜜のようなゴールデンオレンジの外観。グラスに注いだ瞬間から、零れ落ちるような完熟マンゴー、黄桃のアロマ。口に含むと旨み・ほろ苦み・塩み、スパイス…一言で表せない「シュトロマイヤー味」が一気に押し寄せる!思わず息を飲むような、圧倒的な液体。ワインを「飲んでいる」というより「食べている」ような感覚に陥ります。
<栽培:Edited by essentia>
南向き、標高460mの畑。有機物、腐植土が豊富な片麻岩質の土壌。
<醸造:Edited by essentia>
500Lと600Lの木樽で100%全房発酵、すべての品種を混醸造。365日間のマセラシオン。その樽でトータル24ヶ月の熟成。
<ストーリー:Edited by essentia>
【NOMAのトップソムリエも頻繁に訪れる!新オーストリアのドン】
まるで、舌から体中に、液体のエネルギーが押し上げてくるよう!衝撃が続くワイン「シュトロマイヤー」の畑は、ハンガリー国境までたった80km、オーストリア南の山中にある。2000mのアルペン山脈からは冷たい風が吹き続け、複雑な微気候の恵みは想像以上!標高が高く、オーストリアの中でも収穫は最も遅いエリア。まるで、オーストリアのジュラ!NOMAのトップソムリエMadskleppeも頻繁に訪れており(秘情報)、パリのカーヴでもリリース即完売という具合。ヴァン・ナチュールの世界で、今、台風の目です。
【畑について】
「畑に行って驚いた!全くの不耕作。下草は伸びまくり、ブドウが森と化しつつある。畑によっては、グルグル伸びまくった枝に、点々と付くブドウ房。」
「(そこにジャガイモがあるぞ)と言われ、掘るとまるで菜園。恐ろしいほどに、自然と一体になった畑のエネルギーに立ちすくんだ。20年来世界のナチュラルな畑を見てきたが、初めてだ!」
(4枚目の写真が2015年9月訪問時・この畑は写真でさえ見た人が驚きの声をあげる)
オーストリアは、ビオディナミを提唱したシュタイナーの影響からか自然派ワインが多いイメージだが、やはりフランス、イタリアと同じように少数派のよう。
「農薬、SO2の使用量が多い生産者は普通にいるよ。オーストリアでは、自分のワインは理解されないことが多いな(笑)」
とフランツ。
【自然派グループの「シュメック・ダス・レーベン」の一員】
この地域で共通の哲学を持った超尖った自然派グループが「シュメック・ダス・レーベン」。たった5人で構成され、アンドレアス・ツェッペはもちろん、ゼップ・ムスターなどが所属している。このグループは商業的・プロモーション目的ではなく、ブドウ栽培の研究のために、情報交換を行っている。しかし、ワインは皆、我が道を行くスタイル。
【キャップシールを紙にする4つの理由】
�ゞ眤阿離�ャップは自然的ではないので嫌い。
�∋罎魍阿靴胴�げて見ると、飲み手に知って欲しいとの思いからフィロソフィーが書いてある。
��上部を破いて紐のところにまとめると、なんとドロップストップになる!
�せ罎離�ャップシールにすることで、「ああ、あのキャップのワインだな!」と記憶される…はず。
【ラベルに描いてあるNoの意味】
�‘韻献錺ぅ鵑如�造るごとに番号が変わる。
��厳しい気候でブドウ造りが安定しない。造らない年もあるのでそれが分かるように。
�⊂綉�の理由で年号を混ぜる年もある。その結果、年号を書く事が出来ないので、印としても。
(以上、輸入元情報を基にエッセンティアにて編集。転載の場合は必ず引用元を明記のこと)