トム・ショッブルック / プールサイド 2022

E193

5,500円(税込6,050円)

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[造手] Tom Shobbrook / トム・ショッブルック
[銘柄] Poolside / プールサイド
[国] Australia / オーストラリア
[地域] South Australia / 南オーストラリア州
[品種] Syrah / シラー
[タイプ] ロゼ / 辛口 / ミディアムボディ
[容量] 750ml

<銘柄名について>
ショッブルックの代表作的ワインで、シラーで造るロゼワイン。ジュラのプールサール的味わいのワインを志向しているというのと、そういったシチュエーションにふさわしいワインなこと、そしてなにより発音がプールサールに似ているという事でプールサイドと名付けられた。

<畑・栽培>
畑はバロッサ・ヴァレー東部、ヴァイン・ヴェイルにあり、標高540mに位置。土壌は古い酸性土壌で、黄色いオレンジ色の粘土層の上に砂質ロームが重なっている。砂質ローム層にはローズクォーツが散在し、粘土層は雲母を含んでいる。

<醸造>
朝の涼しいうちに収獲したブドウをできるだけ早くプレスし、5-6週間発酵させてから瓶詰め。ALC度数13.5%。

<ストーリー>
12年間、セペルツフィールドの畑でブドウを栽培し、ワインを造ってきましたが、このたび終了することになりました。現在、フラックスマン・ヴァレーに2haのブドウ畑があります。収穫量はそれほど多くはないでしょうが、自宅の苗床で挿し木から育てたブドウの木の果実を味わうのはとてもエキサイティングなことです。最終的には5haほどのブドウ畑と、果樹とナッツの混植果樹園になる予定です。

畑は標高540mに位置し、土壌は古い酸性土壌で、黄色いオレンジ色の粘土層の上に砂質ロームが重なっています。砂質ローム層にはローズクォーツが散在し、粘土層は雲母を含んでいます。ワインはすっきりと引き締まり、繊細な酸を備えているに違いありません。

次の旅はエキサイティングなものになるでしょう。当面はヴァイン・ヴェイルの古い畑から少量のワインを造り続けます。
(以上、輸入元情報および生産者のHPより引用)[]

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