[造手] Maurice Cretaz / モーリス・クレタ
[銘柄] LIE BANQUES Vin Blanc / リー・バンク・ヴァン・ブラン
[国] Italy / イタリア
[地域] Valle d’Aosta / ヴァッレ・ダオスタ州
[品種] Petite Arvine / プティ・アルヴィン
[タイプ] オレンジ / 辛口 /ミディアムボディ
[容量] 750ml

<銘柄エピソード>
ヴァッレ・ダオスタを代表する白の土着白品種であるプティアルヴィンで造るワイン。リーは、アンドレアの父方の祖父の名前Lie-Elia Maurice(リー・エリア・モーリス)から。ラベルには、ヒトを連想させるデザインが施されています。パルチザンで職人だった祖父と、ワイン造りのあり方と伝統を守るという事に対するアンドレアの想いや矜持を重ねたものとなっています。
肉感的だった2017&2018と比べると、よりタイトで直線的といえるかもしれませんが、余韻は相変わらず長いワインです。420本入荷。

<畑・栽培>
畑はBANQUES(バンク)、1.2haの区画。標高640-700mで、アオスタ西部の町ケザレに位置する。

<醸造>
5日間の醸し醗酵後、ステンレスタンクで醗酵&熟成。

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