[造手] Paolo Bea / パオロ・ベア
[銘柄] Santa Chiara/ サンタ・キアーラ
[国] Italy / イタリア
[地域] Umbria / ウンブリア州
[品種] グレケット、マルヴァジーア、ガルガネガ、シャルドネ、ソーヴィニョン
[タイプ] オレンジ / 辛口 / ミディアムボディ
[容量] 750ml

[栽培] ビオディナミ
[醸造] 3週間の皮ごとの醗酵、ステンレスタンクでの醗酵&熟成、ノンフィルターでボトリング。

<ストーリー>
1500年代から、モンテファルコに住んでいることが古文書の記録から確認されているベア家の現当主ジャンピエロ氏が始めたワイナリー。
単位面積あたりの収量を抑え厳選されたブドウからのみ醸造を行うため、年によって生産量は大きく異なる。
土壌やブドウなどの可能性を信じバイオダイナミクスを実践している。ワインはサグランティーノというブドウの特性が濃く反映された、凝縮性の高いものとなっている。
フィルタリングがワインの風味やエキスを減少させると考える彼は、それを全く行わない。サンタキアーラは遅摘みしたブドウから造られた辛口の白。
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