レ・コステ / ロッソ・ディ・ガエターノ (18)

C463

3,000円(税込3,300円)

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[造手] Le Coste / レ・コステ
[銘柄] Rosso di Gaetano / ロッソ・ディ・ガエターノ
[国] Italy / イタリア
[地域] Lazio / ラツィオ州, Gradoli / グラードリ
[品種] サンジョヴェーゼ60%, メルロー&シラー40%
[タイプ] 赤 / 辛口 / ミディアムボディ / SO2(酸化防止剤)無添加
[容量] 750ml

<2016ヴィンテージの輸入元コメント>
名前の通り、ご近所さんガエターノの畑で栽培&収穫した ブドウから造られる飲み心地重視の赤。ある意味「買いブドウ」と呼ばれるものですが、ジャンマルコとガエターノの付き合いはレ・コステがワイナリーとして始まる前からの付き合い。  
数年前に重い病気となり、現在のヴィテルボの厳しい状況(いくら良いブドウを作っても、ひどい安値でしか買ってもらえないという現実)もあり、ブドウ作りをやめようと考えているというのです。畑を手放そうというガエターノを説得し、代わりに畑の世話をレ・コステで行っています。
ジャンマルコ曰く
「ガエターノは近年病気を患ってしまって、まともに畑仕事ができなかったのさ、そして気力を無くし畑を手放そうとしてる・・・。オレは彼のブドウを使ってこのワイン造ることで、ガエターノに気付いてほしいのさ。お前の作ったブドウが遠く海を越えた場所で喜ばれている事に、そしてもう一度畑を続けてほしいと願っているんだ。」
ガエターノのために、そして自分のルーツともいえるこの土地を何とか変えていきたい。
「栽培はもちろん収穫まですべてやって、いいブドウは協同組合よりも何倍もいい値段で買うのさ!」そう話していたジャンマルコ。  
自分の畑では植えていなかったメルローやシラーなど、ヴィテルボの土壌、自然環境とどう適応するのかなど、彼にとってはいろんなことが自由に試せる畑ともいえます。  
2016は今までと違い、サンジョヴェーゼが中心でメルロー、ここに新たにシラーが加わりました。  
ジャンマルコ曰く、今回の収穫でようやく火山性土壌で見えるシラーの個性=ヴィテルボのシラーが見えた!と言う彼。  
果実の濃さと密度を感じるのに口当たりは恐ろしくスムーズ。 冷涼なヴィンテージも相まって、素晴らしい飲み心地を兼ね備えております!

<畑>
グラードリの土地はラツィオ北部、ヴィテルボ近郊カルデラ型の湖ラーゴ・ディ・ボルセーナのほとりにある。このあたりの土壌は火山礫、凝灰岩、細かい顆粒状の石が積み重なり形成されている。砂質、火山性の堆積物、特に鉄分が多く、石灰質と共にブドウに特徴的なミネラルを与えている。標高も高く、350−450mという斜面、祖父の畑や周囲の小さな放棄地を寄せ集めた3ha(樹齢が非常に高い)と、2004年に彼が手に入れた3haの土地「Le Coste」。2006 年より収穫・醸造を開始。
→ ご近所ガエターノ爺さんの畑。樹齢15-20年。

<栽培>
畑では農薬はもちろん、堆肥なども一切使わない農法を徹底(=自然栽培)。畑ではブドウ樹だけを栽培するのではなく、自家消費用に野菜やオリーブ(一部は販売用にも生産)、果実を混植。単一的な環境ではない、より多様性のある畑、自然環境に近づける努力を惜しまない。

<醸造>
果皮とともに2-3週間大樽にて醗酵、圧搾後そのまま12ヶ月の熟成。

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