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クローチ/ヴァルトッラ・ビアンコNV(18)

造り手:Croci / クローチ
銘柄名:VALTOLLA Bianco / ヴァルトッラ・ビアンコ
原産国:Italia / イタリア
州・県:Emilia Romagna / エミリアロマーニャ州、Piacenza / ピアチェンツァ県
地域:エミリアロマーニャ州の中でも西側のエミリア地方、州内の主要都市としては最も北に位置するピアチェンツァから、南東へ約30kmに位置する人口約4,700人のコムーネ、Castell’Arquato(カステッラルクアート)

品種:Malvasia di Candia / マルヴァジア・ディ・カンディア
タイプ:白 / ミディアムボディ
容量:750ml
生産量:全銘柄合計で年間20,000〜30,000本

畑:全部で8.5ha。

栽培:有機農法。

醸造: 自然酵母。30日のマセラシオン。セメントタンクにて熟成。

<ストーリー>
クローチは1935年、もともとこの地で農業を営んでいたジョゼッペ・クローチが、この土地を購入した事から歴史が始まる。当初 は酪農等、兼業農家として生計を立てていたが。80年代よりワイナリーとしての活動を本格化。少量ずつ自社でのボトル詰め、 販売を開始した。当初より有機農法での栽培を行っていたクロ―チでは、当たり前の様に自然な飲み心地のワインを醸しリリースしていく。畑の標高は260m。現在は孫にあたるマッシミリアーノと弟のジョゼッペが志を引き継ぎ、祖父から伝わる家族の味を守り続けている。醸造はセメントタンクにて白も赤も皮付ごと自然酵母のみで醗酵。冬の間セメ ントタンクで過ごしたあと、それぞれの熟成期間の後瓶詰め。クロ―チのメインとなるワインはフリッツァンテ。彼らの土地は土の養分(タンパク質)が不足しており、酵母の力がとても弱い為、発酵スピードがとても緩やかになる。それをセメントタンクで行うとアルコール発酵の途中で冬が訪れ、カンティーナの温度が下がると共にタンクの温度も下がり、やがて発酵は停止する。そうして冬を越し、春になってからボトル詰めを行う。次第に暖かくなり、ワインの温度も上昇すると停止していた酵母が再び動き出し、瓶の中で二酸化炭素を発生させる。この土地でこのワインを造る事が運命だったかのような、この土地でしか出来ない製法を守り続けている。
型番 B223
販売価格 3,000円(税抜)
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