ヤロスラブ・オセチカ / パン 2021

C1671

6,000円(税込6,600円)

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[造手] Jaroslav Osička / ヤロスラブ・オセチカ
[銘柄] P.a.n / パン
[国] Czech / チェコ
[地域] South Moravian / 南モラヴィア州
[品種] Pinot Noir 42%, André 42%, Portugieser 16% / ピノ・ノワール, アンドレ, ポルトギーザ
[タイプ] 赤 / 辛口 / ミディアムボディ
[容量] 750ml

<銘柄エピソード:Edited by essentia>
アンドレは60年代にブラウフレンキッシュとサン・ローランの交配によりチェコで産まれた品種。多産のこの品種をピノ・ノワール同様に収量を落とし、ピノとブレンドをします。22年もポルトギーザを加えました。このブレンドにより、温暖化が進む中、黒い果実感中心になりがちだったPanが、本来の赤い果実味を取り戻し、黒と赤の果実味が調和した『らしさ』を取り戻しました。

<輸入元テイスティングコメント:Edited by essentia>2022VT
抜栓15分お待ちください。徐々に桑の実、ブラックチェリー、針葉樹、ミントがあらわれ、香りと味わいが一致した充実の液体が姿を現すことでしょう。今飲んでも美味しいですが、5年、10年の熟成でとんでもないワインに化けそうです。

<栽培:Edited by essentia>
全てPanský畑 Predni Hora。海抜は220m〜240m程度。黄土と石灰岩。植樹はピノ・ノワールが2014年、アンドレが1994年。1haあたり5000〜6000本植樹。Jaroslavの考える畑仕事の目的は、畑での生物の多様性が保たれ、微生物の生命層を豊かなものにしていくこと。それは、後に培養酵母をはじめ、“添加しない”醸造につながっていきます。化学的な除草剤、殺虫剤、殺菌剤を一切使わず、鉱物・植物由来の肥料を使用しています。収穫においては厳しい選別がなされています。その収量は常に40hl/ha以下。

<醸造:Edited by essentia>
除梗したすべてのぶどうを開放桶にいれて約12日間のマセラシオン、天然酵母にて自発的に醗酵。1000ℓの古樽(チェコ産)で10ヶ月の熟成後、無濾過にて瓶詰。生産量は3300本です。

<ストーリー:Edited by essentia>
80年代の半ば、自由化の足音が近づいてきたチェコ国内では、ワイン産業復興の機運が高まっていました。工業的なアプローチで1600年代から1700年代のワイン産業の隆盛を取り戻そうとする人たち。その中で、“補糖無し・亜硫酸添加最小限”を標榜した一人の農業高校の教師がいました。 JaroslavOsičkaです。
共産主義が去った1990年代初頭、JaroslavOsickaは、先祖が1893年に入手した伝統あるワインセラーと畑を取り戻します。彼は農業と醸造を高校で教える傍ら、後にチェコに自然派ワインを定着させたDobraViniceのアドバイザーを務めつつ、ブドウの提供をおこないました。
90年代からの努力が実り、2008年に会社設立。ファーストヴィンテージは、2007年です。 取り戻した畑は1600年代には銘醸地と知られ、現在もワイン畑が広がるVelkeBiloviceにあります。3haを所有しています。海抜は220m〜240m程度。土壌は粘土質で黄土とマールが主体。1haあたり5000〜6000本植樹されています。
Jaroslavの考える畑仕事の目的は、畑での生物の多様性が保たれ、微生物の生命層を豊かなものにしていくこと。それは、後に培養酵母をはじめ、“添加しない”醸造につながっていきます。化学的な除草剤、殺虫剤、殺菌剤を一切使わず、鉱物・植物由来の肥料を使用しています。
収穫においては厳しい選別がなされています。その収量は常に40hl/ha以下。全く妥協のないブドウ栽培をおこなっています。最大限の畑仕事を行った結果として、醸造では“添加しない”醸造が可能になります。自発的で健全なアルコール発酵を促し、亜硫酸は最小限。無濾過にて瓶詰となります。
Bioの認証は取りません。認証で許された添加物を多くの生産者が無配慮に使っています。例えばある認証団体では銅を1haあたり1年に6�圓泙濃藩儔椎修任垢�、そんなに必要ないばかりか、せっかくそのほかの薬品を減らしても銅がこんなに多くては本末転倒です。 JaroslavOsickaでは年間に銅は6分の1の1�圓泙如K寨茲修譴能淑�なのです。
(以上、輸入元情報を基にエッセンティアにて編集。転載の場合は必ず引用元を明記のこと)
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