[造手] Liszt / リスト
[銘柄] Grüner Veltliner / グリューナー・ヴェルトリーナー
[原産国] Austria / オーストリア
[地域] ブルゲンラント地方、ライタベルク
[品種] Grüner Veltliner / グリューナー・ヴェルトリーナー
[タイプ] 白 / 辛口 / ミディアムボディ
[容量] 1000ml
<輸入元コメント>
ノイジードラーゼ湖の西岸、ブルゲンラント地方の北西側にある家族経営のワイナリーで現当主は元ウィーン少年合唱団の一員でした。
グリューナーヴェルトリーナーをステンレスタンクで醸し後、発酵・熟成しました。淡いクリームイエローの外観から、バナナやマスクメロンの香りが拡がります。穏やかな装いでエキス分や硬質のミネラルを感じ、苦みのあるアフターが続きます。
<畑>
ベルンハルトがワインを造るブルゲンラント地方は、ハンガリーとの国境沿いにあり暑く大陸性のパノニア気候の影響を受けます。その中でライタベルクは、ノイジードラーゼ湖の西岸、ブルゲンラント地方の北西側(ライタ山脈のブルゲンラント側)にあり、計3,097haの畑を有し、赤はブラウフレンキッシュ、白ワインはヴァイスブルグンダー、シャルドネ、グリューナー・ヴェルトリーナーが優れています。
ライタ山脈とノイジードラーゼ湖によって異なる影響を受け、暖かい湖風は重要な熟度に都合がよく、山脈は夜間の温度を押し下げます。したがって果実味、新鮮さ、フィネス、そして長熟さが増すのです。
<土壌>
主に石灰とスレート(粘板岩)で構成され、約1500万年前の貝殻石灰は、多少塩辛い風味と上品さをもたらし、スレート(粘板岩)は望ましいテンションとストラクチャーに寄与します。
[栽培] ビオロジック
<醸造>
25hlのステンレスタンクで醸し後、17日間[17℃]発酵。
25hlのステンレスタンクで1 ヶ月間[12℃]シュールリー熟成。
無濾過・無清澄。
<ストーリー>
Bernhard Liszt(ベルンハルト・リスト)は、ブドウ栽培の専門学校を卒業後の2003年、両親からこの仕事を引き継ぎ、彼の代でビオロジック農業に転換しました。代々、ワイナリーだけでなく、養豚業とホイリゲ(ワイン酒場)も営んできており、現在は当主として先代の両親と弟と共に仕事をしております。サスティナブル農業で地産地消を推進し、『オーガニックで作られるワインや食物を楽しみ自然に感謝する人々、彼らのために存在しているんだ』と言います。
責任を果たすという事�瓩蓮△�互い協力するということであり、懸命に働くという事であり、自然に感謝するということである。この教えは両親から受け継いだもので、この責任をとても大事にしており使命だとすら彼は考えています。
ビオロジック農法への転換は個人的な関心からきたのではなく、この父の教えがベースとなっているのです。