[造手] Domaine du Moncaut / ドメーヌ・デュ・モンコー
[銘柄] Eïta Rouge / エイタ ルージュ
[国] France / フランス
[地域] Pyrénées-Atlantiques (Vin de France) / ピレネー・アトランティック
[品種] Tannat 69%, Syrah 31% / タナ69%、シラー31%(2023ヴィンテージ)
[タイプ] 赤 / 辛口 / ミディアム〜フルボディ
[容量] 750ml
<輸入元コメント>
南西フランスを代表するタナの力強さに、シラーのしなやかな果実味を重ねた、バランスの美しい赤ワインです。ブラックベリーやカシスを思わせる黒系果実の香りに、黒胡椒やリコリス、ほのかなスミレのニュアンス。口当たりはなめらかで、豊かな果実味ときめ細かなタンニンが調和し、ほどよいスパイス感と心地よい余韻が続きます。品種ごとの個性を丁寧に引き出し、樽熟成による奥行きとエレガンスを兼ね備えてます。
<畑・栽培>
場所:Pyrénées-Atlantiques(Vin de France)
栽培されたブドウを適熟で収穫し、それぞれの品種の個性を最大限に表現できるタイミングで収穫を実施。2023ヴィンテージは、シラーを9月11〜12日、タナを9月14日に手摘みで収穫しました。
<醸造>
収穫したブドウは品種ごとに分けて醸造。完全除梗後、軽く破砕し、重力を利用してステンレスタンクへ移送します。アルコール発酵とマセラシオンは品種やヴィンテージに応じて2〜4週間行い、さらに数日間のマセラシオンを加えることで、しなやかなタンニンを引き出しています。
抽出はルモンタージュやデレスタージュを用いながら、毎日の試飲によって最適な方法と回数を調整。圧搾後に全品種をブレンドし、ストッキンジャー社製の樽でマロラクティック発酵と熟成を実施。熟成後、ごく軽く濾過を行い瓶詰めしています。
<ストーリー>
ドメーヌ・デュ・モンコーは、2005年にソフィー・ド・サレットによって設立されました。
ソフィーはもともとワイン専門誌「ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス」のジャーナリストとして、多くの名だたるワイン生産者を取材。その経験を通じてワイン造りへの情熱を深め、シャトー・パルメの支配人を務める兄や、苗木家である夫の影響も受け、自らワインメーカーとしての道を歩み始めました。
ワイン造りでは、故ディディエ・ダグノーをはじめとする偉大な生産者たちから助言を受けながら技術を磨き、ブドウ本来の個性と土地の魅力を素直に表現することを信条としています。