[造手] Partida Creus / パルティーダ・クレウス
[銘柄] ヴィニャテール・ブランコVY
[国] Spain / スペイン
[地域] Catalunya / カタルーニャ
[品種] ヴィニャテール
[タイプ] 白 / 辛口 / ミディアムボディ
[容量] 750ml
<輸入元テイスティングコメント>
カタルーニャ地方の品種である
樹齢60年のヴィニャテールから造られるワイン。
ヴィニャテールはDOペネデスが認可しないため、ほとんど抜かれてしまったという希少品種。
レモンコンフィのような凝縮感に、ホワイトペッパーのスパイス感。
スイスイ系白が多い中で、凝縮した果実味を感じる1本!
<栽培・醸造>
樹齢はさまざま。粘土石灰質。
グラップ・アンティエールのぶどうをダイレクトプレス。
ステンレスタンクにて3か月間のシュール・リー熟成。
SO2無添加。
<ストーリー>
パルティーダ・クレウスとは
スペイン北部カタルーニャ地方の沿岸部、タラゴーナから東北に30km。内陸に入ったボナストレ村に拠点を置くオーナーのマッシモ氏は、イタリアのピエモンテ出身。代々ワイン造りを行っている家系で育った。パートナーのアントネッラさん曰く、「マッシモの血はワインで出来ている!!」と言わせるほどのワイン人。この地を選んだきっかけは、20 年前に建築の仕事でバルセロナに来て以来、カタルーニャのなかでも特に「タラゴーナ」の土地に惹かれたから。2000年に2haの畑を購入しワイン造りを始めた。
すべては運命的に出会った数本のスモイの古木から
カタルーニャの土地で自給自足の生活をしたいと想い、生活の拠点を探し求めていたマッシモ氏に衝撃的な出会いが。標高200m、海まで4�辧⊃垢飽呂泙譴身�に植えられた数本のスモイの古木を発見。マッシモ氏はすぐにこの土地でのワイン造りを決意した。この土地はマイヨールと呼ばれる小さな区画。※マイヨール(小さな区画の意味)とは、カタラン語でくるぶしの事。
ガリッグやオリーブなど、多種多様な植物と共生する、誰にも邪魔されないパワースポットだ。2005年から接ぎ木、植樹を徐々に始め、スモイや地場品種を復活させることに全精力を注いでいる。ここはまさにパルティーダの原点。
スペインにも現れた!真のテロワールワイン
皆さんのスペインワインの印象は太陽を感じる濃くてタップリとした味わいだろうか?リオハ、リベラ・デル・ドゥエロ、プリオラートに代表されるように口に含むと爆発的に濃厚な果実が広がり、樽熟すると樽香と共にマッタリ濃厚な果実を感じるというのが一般的なイメージ。マッシモ氏が自然に忠実に造るワインは、この世界とは遠くかけ離れた別次元のワイン!畑はもちろん不耕作。ぶどうは一見どこにも見当たらないほど多種多様な植物の中に埋もれている。やっと見つけたぶどうの木の枝は天高く枝が伸び切り、今までに見たことがない畑。
「この畑には雑草など存在しない。森にある植物は全て何らかの役割をして互いに良い影響を与えているんだ」
自然がくれた環境でスモイ、ガルー、ヴィニャテール、カルトゥシャ・ベルメイなど、この土地に元々あった地場品種だけを使った真のテロワールワインを造ることだけに全力を注いでいる。
ひとくちメモ
バルセロナの「BAR BRUTAL」はじめ、パリ、ウィーンなどの自然派レストランではスペインで最も熱い生産者。ラベル、コルクのデザインはボルハ・マルティネスというバルセロナ出身の世界的に有名なアーティストによる作品。ラベルの色はワインの色合いを表している。自家消費用にだが、ベルモットを少量作っている。1870年トリノからの秘蔵伝統レシピ。近い将来、正式に認可を取り、販売も視野にいれている。
(以上、輸入元情報より引用)[]