グンツ / グレープ・アブダクション・カンパニー・オレンジ 1000mL 2023 SOLD OUT 型番 B1260 販売価格 3,300円(税込3,630円) [造手] Gönc / グンツ [銘柄] Grape Abduction Company / グレープ・アブダクション・カンパニー [国] Slovenia / スロヴェニア [地域] Podravje / ポドラウイェ地方, シュタイヤルスカ, プトゥイ村 [品種] Laški Riesling 50%, Furmint 40%, Gewürztraminer 10% / ラスキ・リースリング(=リースリング・イタリコ), フルミント, ゲヴェルツトラミネール [タイプ] 軽めのオレンジ / 辛口 / ミディアムボディ [容量] 1000mL <銘柄エピソード:Edited by essentia> お得な1Lサイズ、開け閉めも簡単なスクリューキャップ仕様。気軽なホームパーティーにもぴったりです。ECO環境にも配慮し、リサイクルのボトル・古紙のラベル・段ボールを使用。サステナブルなワイン造りを実践しています。このワインは、UFOシリーズのオレンジタイプ。開放型の木樽で14日間かけて発酵・醸し、ぶどうの個性を引き出しました。ラベルに描かれたUFOは、“夜の時間”をテーマにしたものです。飲んで美味しい、眺めて楽しい、そんな遊び心あふれるワインです。同シリーズの白ワイン(昼がテーマ)も販売中です。 <輸入元テイスティングコメント:Edited by essentia> 適温/13℃。見た目に驚き、香りに癒され、飲んで納得。スルスル飲めるオレンジワイン!グラスに注ぐと、やや濁りを含んだオレンジがかった琥珀色。黄色い花やアイスダージリン、熟したりんごやあんず、甘やかなスパイスやミントの清涼感、マーマレードや蜂蜜の芳醇な香りがふわりと広がります。香りはとにかく華やかで複雑。それだけでしばらく楽しめるほど。一方で味わいは、意外にも素直でシンプル。まろやかな口当たりと、鼻に抜ける香り、ミネラル感が心地よく、スルスル飲めてしまうワインです。後味には、やさしいタンニンとほのかなビター感、そしてワインの旨味がじんわりと広がります。アイスティのようなオレンジワインで、オレンジワイン初心者にもおすすめできる、白ワインに近い“入り口の一本”です。 <輸入元おすすめペアリング:Edited by essentia> ジャーマンポテト、唐揚げの甘酢あんかけ、キャロットラぺ、スパイスキーマカレー、チャーシュー、エビとオクラのクミン炒め、エビ焼売、アップルパイ、あんずのタルト、レーズンパンなど幅広い料理と好相性。「おかず」から「おやつ」まで、万能タイプです。 <栽培:Edited by essentia> 畑面積:11ha、有機栽培。 <醸造:Edited by essentia> 開放型の木樽で14日間かけて発酵・醸し。補糖なし、天然酵母を使用。 <ストーリー:Edited by essentia>> “ワインのラベルデザインに自由があるように、ワイン造りにも縛りはありません。自分が正しいと信じたことを何でもやってみる。『こうあるべき』ではなく、『こうである』が私自身です”−Peter Gönc モットー:徹底したエコロジー、音楽と共に醸造 出会いは“Hello”から Peter Gönc(ペーター・グンツ)との出会いは、SNSでした。今や出会いの場としても当たり前になったInstagramで、2018年9月28日、たった一言の”Hello”からはじまりました。「あなたワインを造る人よね?」“You must be wine producer,right?”とメッセージを返し、物語はスタートしました。すぐに取引がはじまるかと思いきや、何度もタイミングを逃し、実際に顔を合わせたのは2022年。長らくメールやチャット、電話が続きました。そのやり取りを通して感じたのは、彼の“繊細さ”。会ってみて、その印象は確信に変わりました。実際、彼のワインには、その人柄がそのまま表れているような、まっすぐで真面目な味わいがあります。 Göncワイナリーのはじまりは1936年 場所はスロヴェニアの内陸、ハンガリーとの国境にほど近いドブロヴニク。ペーターの曽祖父が、ぶどうの苗を植えたのが最初の一歩です。幼い頃から父の畑仕事を手伝わされていたペーターは、反発心から一時ワインを嫌いになり、家を出ました。そんな彼が2014年、4代目として家業を継ぐことになります。奇しくも、それは365wine創業と同じ年でした。家に戻ってからも、父から醸造技術を教わることはありませんでした。ワイン学校に通った経験もありません。彼が頼ったのはGoogleとYouTube。若い情熱と柔軟な発想で、独学でワイン造りを身につけていったのです。大好きな音楽を聴きながら、ワインと向き合う。自由な思想でエチケット(ラベル)をデザインする。そんな姿勢がアメリカのマーケットで大注目を集め、やがてヨーロッパへと広がっていきました。現在は、スロヴェニア第2の都市マリボル近郊、プトゥイという美しい街で、日夜ワインを醸しています。 3世代、3人のGönc Göncの畑は11ヘクタール。決して広くはありませんが、家族でぶどうを育て、収穫し、ワインを造るにはちょうどよい規模です。畑はドイツを思わせるような急斜面にあり、機械は入りません。畑での作業はすべて手作業です。「母なる自然」と共に生きる姿勢。自然の歩みに耳を傾け、抗わずに調和する。そんな考え方が、天然酵母での発酵、無添加でナチュラルなワイン造りへとつながっています。その土地の土壌、その年の気候、そして造り手の情熱を映し出す。自然なワイン造りこそが、Göncの哲学なのです。 宇宙好きの“ファンキー職人”が描くUFOワールド ペーターは、ちょっとファンキーで、ちょっとオタク。宇宙が大好きなSFマニアでもあります。彼の代表作「グレープ・アブダクション・カンパニー」シリーズは、UFOに乗った宇宙人がぶどうを“誘拐”するというストーリー。ワイン名を直訳すると「ぶどう誘拐会社」。そのユーモアとセンスがラベルにもしっかりと表れています。でも彼はただの変わり者ではありません。真面目で穏やかで、そしてとても繊細。収穫期には極度に集中するあまり、音信不通になることもあります。2019年にはパートナーのエリザベータと結婚。2023年の年末には娘のアナが誕生。今は一児の父でもあります。家庭に恵まれた今、醸造家としてもますます勢いを増しています。私たち365wineとも、商品開発やアイディアを一緒に考える仲になっています。 “Gönc”は136L樽の名前 さて、Göncという名前にもユニークな由来があります。実は「Gönc」は、彼らがプロデュースしたハンガリー産の樽の名前からきています。その容量は136リットル。この「136」という数字は、Göncのシンボル的存在です。ラベルの中に点(ドット)やアイコンが描かれているのを見たことがあるでしょうか?それらの数をひとつひとつ数えると、なんと“136個”。1つのドットが1リットルを意味し、全体で1樽分の容量を表現しているのです。半信半疑で鉛筆で×印をつけながら数えたところ、本当に136個ありました。なんというこだわり。なんという遊び心。ラベルには音楽や曲名に由来する名前も多く、眺めれば眺めるほど新しい発見があります。 音楽なくして、良いワインなし そしてGöncを語るうえで欠かせないのが「音楽」。ペーターは筋金入りのロックファン。彼の醸造には、音楽が欠かせません。発酵中のワインにToploaderやSteppenwolf、Ram Jamなどを聴かせるというから驚きです。「良い曲なくして、良いワインは造れない」そう彼は断言します。ワインに音楽を聴かせることで、味にもエネルギーが宿るのだそう。そうして造られたワインは、まるでガソリンのように、飲む人の心に火を灯します。そんな背景から生まれたGöncのワインは、まるで魂を揺さぶるようなパワーにあふれています。 (以上、輸入元情報を基にエッセンティアにて編集。転載の場合は必ず引用元を明記のこと) この商品について問い合わせる この商品を友達に教える 買い物を続ける ツイート