※輸入元CROSS WINES(クロスワインズ)さん
銘柄一覧
[造手] Domaine des Fables / ドメーヌ・デ・ファーブル
[銘柄] Poison Ivy / ポイズン・アイヴィー
[国] France / フランス
[地域] Savoie / サヴォワ地方
[品種] Jacquere / ジャケール
[タイプ] 白〜軽めマセラシオン / 辛口 / ミディアムボディ
[容量] 750ml
<銘柄エピソード:Edited by essentia>
『ポイズン・アイビー』は、バットマンサーガの女性キャラクターから名付けました。
<輸入元テイスティングコメント:Edited by essentia>2022VT
白い花、ストーンフルーツ、野生のハーブに甘いスパイス。酸味と丸みのバランスが良い。軽いタンニンがあります。 提供温度: 11℃, 飲み頃: 今−数年。
<栽培:Edited by essentia>
場所: Savoie − Chautagne, 畑: Domaine des Fables:Novelle, 標高: 380m(西向き), 土壌: 氷堆石(モレーン), 樹齢: 25年, 仕立て: Guyot仕立て, 収量: 60hl/ha。
<醸造:Edited by essentia>2022VT
2022年8月31日に手摘みで収穫。50%は直接搾汁し、自然発酵、500Lの古樽で10ヶ月熟成。50%は全房を15日間醸し、水平式プレスで搾汁。500Lの古樽で10ヶ月熟成。瓶詰め前に一度ラッキング。2023年8月初旬に瓶詰め。ABV: 10.5%, 自然発生Total SO₂: 12mg/L, 無清澄/無濾過/亜硫酸無添加, 全生産量: 2000本。
<ストーリー:Edited by essentia>
当主&醸造責任者:フランソワ・ジル François Gilles
設立:2018 オフィシャル2019
総栽培面積:4.2ha
土壌:Sandstone molasse(砂岩モラッセ)&glacier moraine(氷河によるモレーン−氷堆石)
栽培ぶどう品種:Gamay, Mondeuse, Pinot Noir, Jacquère
樹齢:15−60年
畑:標高310−380メートル、なだらかな斜面
年間総生産量:2.2万本(ドメーヌ1.6万 ネゴス6千)
ネゴスブランド:モウディ・フラコン Maudit Flacon
「vignoblevivant vinsvibrants vinsd'emotion 生き生きしたぶどう畑、バイブのあるワイン、心動かすワイン」
「毎年、心に響くエモーショナルなワインを造る。自身の冒険とともに、テロワール、ミレジム、ぶどう品種の物語が表現されたようなワインを造りたい。」
ドメーヌ・デ・ファーブルは、フランソワ・ジルによって、オートサヴォワのローヌ川とブルジェ湖の近くのショーターニュの丘斜面に2018年設立されました。フランソワは、オーヴェルニュの農家出身。工業大学&アートスクールで学んだ後、あるワイナリーで働いたことをきっかけにヴィニョロンになることを決意。モンペリエの醸造・栽培学校で学び、ニュージーランドやスイスのワイナリーで約10年の経験を積んでの独立となりました。
放棄されていた畑やコーペラティブの畑だったところを購入したブドウ畑の区画は現在合計4.1ヘクタール。土壌は、砂岩モラッセと氷堆石モレーン土壌で、南西向きの日照とブルジェ湖とローヌによる穏やかな気候の恩恵を受けています。また、森、小川、牧草地と隣接しており、有機栽培とビオディナミ農法で管理し、生物多様性のバランスと豊かさを追求しています。
セラーでは、果実をとても大切に扱い、優しく醸します。発酵はすべて自然酵母によるもので、エルヴァージュの作業は天体の星により導かれて行います。無濾過・無清澄。2022年はすべてのキュヴェが亜硫酸無添加です。
ラベルは彼自身が描いたもので毎ヴィンテージできるかぎり新作の絵で発売されます(近年は畑の仕事が忙しすぎて2022は一部のみ新作)。日本文化大好きで特に宮崎駿さんに影響をうけています。
(以上、輸入元情報を基にエッセンティアにて編集。転載の場合は必ず引用元を明記のこと)
※輸入元CROSS WINES(クロスワインズ)さん
銘柄一覧
[造手] Domaine des Fables / ドメーヌ・デ・ファーブル
[銘柄] Poison Ivy / ポイズン・アイヴィー
[国] France / フランス
[地域] Savoie / サヴォワ地方
[品種] Jacquere / ジャケール
[タイプ] 白〜軽めマセラシオン / 辛口 / ミディアムボディ
[容量] 750ml
<銘柄エピソード:Edited by essentia>
『ポイズン・アイビー』は、バットマンサーガの女性キャラクターから名付けました。
<輸入元テイスティングコメント:Edited by essentia>2022VT
白い花、ストーンフルーツ、野生のハーブに甘いスパイス。酸味と丸みのバランスが良い。軽いタンニンがあります。 提供温度: 11℃, 飲み頃: 今−数年。
<栽培:Edited by essentia>
場所: Savoie − Chautagne, 畑: Domaine des Fables:Novelle, 標高: 380m(西向き), 土壌: 氷堆石(モレーン), 樹齢: 25年, 仕立て: Guyot仕立て, 収量: 60hl/ha。
<醸造:Edited by essentia>2022VT
2022年8月31日に手摘みで収穫。50%は直接搾汁し、自然発酵、500Lの古樽で10ヶ月熟成。50%は全房を15日間醸し、水平式プレスで搾汁。500Lの古樽で10ヶ月熟成。瓶詰め前に一度ラッキング。2023年8月初旬に瓶詰め。ABV: 10.5%, 自然発生Total SO₂: 12mg/L, 無清澄/無濾過/亜硫酸無添加, 全生産量: 2000本。
<ストーリー:Edited by essentia>
当主&醸造責任者:フランソワ・ジル François Gilles
設立:2018 オフィシャル2019
総栽培面積:4.2ha
土壌:Sandstone molasse(砂岩モラッセ)&glacier moraine(氷河によるモレーン−氷堆石)
栽培ぶどう品種:Gamay, Mondeuse, Pinot Noir, Jacquère
樹齢:15−60年
畑:標高310−380メートル、なだらかな斜面
年間総生産量:2.2万本(ドメーヌ1.6万 ネゴス6千)
ネゴスブランド:モウディ・フラコン Maudit Flacon
「vignoblevivant vinsvibrants vinsd'emotion 生き生きしたぶどう畑、バイブのあるワイン、心動かすワイン」
「毎年、心に響くエモーショナルなワインを造る。自身の冒険とともに、テロワール、ミレジム、ぶどう品種の物語が表現されたようなワインを造りたい。」
ドメーヌ・デ・ファーブルは、フランソワ・ジルによって、オートサヴォワのローヌ川とブルジェ湖の近くのショーターニュの丘斜面に2018年設立されました。フランソワは、オーヴェルニュの農家出身。工業大学&アートスクールで学んだ後、あるワイナリーで働いたことをきっかけにヴィニョロンになることを決意。モンペリエの醸造・栽培学校で学び、ニュージーランドやスイスのワイナリーで約10年の経験を積んでの独立となりました。
放棄されていた畑やコーペラティブの畑だったところを購入したブドウ畑の区画は現在合計4.1ヘクタール。土壌は、砂岩モラッセと氷堆石モレーン土壌で、南西向きの日照とブルジェ湖とローヌによる穏やかな気候の恩恵を受けています。また、森、小川、牧草地と隣接しており、有機栽培とビオディナミ農法で管理し、生物多様性のバランスと豊かさを追求しています。
セラーでは、果実をとても大切に扱い、優しく醸します。発酵はすべて自然酵母によるもので、エルヴァージュの作業は天体の星により導かれて行います。無濾過・無清澄。2022年はすべてのキュヴェが亜硫酸無添加です。
ラベルは彼自身が描いたもので毎ヴィンテージできるかぎり新作の絵で発売されます(近年は畑の仕事が忙しすぎて2022は一部のみ新作)。日本文化大好きで特に宮崎駿さんに影響をうけています。
(以上、輸入元情報を基にエッセンティアにて編集。転載の場合は必ず引用元を明記のこと)