マリー・ロシェ / ヴォワラ・レテ 2023 型番 E241 販売価格 3,900円(税込4,290円) 在庫数 残り3 購入数 特定商取引法に基づく表記 (返品など) [造手] Marie Rocher / マリー・ロシェ [銘柄] Voila L’ete / ヴォワラ・レテ [国] France / フランス [地域] Loire / ロワール [品種] Pinot Noir 70%, Pineau d'Aunis 30% / ピノ・ノワール, ピノ・ドニス [タイプ] ロゼ / 辛口 / ミディアムボディ [容量] 750ml <銘柄名について> ヴォワラ・レテとは、フランス語で『夏だ。』、『夏です。』といった意味。1980年代後半から90年代初めにかけて活躍したフランスのロック・バンドLes Négresses Vertes レ・ネグレス・ヴェルトの曲のタイトルでもあります。 <畑・栽培> トゥ−レーヌのビオの造り手ヴァンサン・ルクレールからの買いブドウを使用。 <醸造> 収穫はピノ・ノワールが9/5-6。ドニスが9/13。ブドウは手摘みで収穫し、除梗せずにダイレクトプレス。品種毎別々に野生酵母でホウロウのタンクで自発的に発酵。ブドウ以外の醸造添加物は一切加えずに醸造する。その後、シュール・リーの状態で自発的なマロ発酵と熟成。瓶詰め前に2品種をブレントし、無清澄で瓶詰め。SO2は醸造中は無添加。ボトリング後のワインのネガティブな反応を避けるために、瓶詰め前に必要最小限添加。2023年8月時点のSO2トータルは40mg/l。2023年7月24日に瓶詰め。総生産量4,280本。ALC度数13%。 <ストーリー> マリー・ロシェは、クロ・ロッシュ・ブランシュの醸造所を借りて、2018年にナチュラルワインのミクロネゴスを立ち上げました。彼女は高校卒業後、マルセル・ラピエールで5年間ブドウ収穫を経験。その後は別の分野で働いていましたが、ナチュラルワイン造りに惹かれロワールに移住。レ・カプリアード、エルヴェ・ヴイルマード、ミカエル・ブージュ、ブリュノ・アリオンでの研鑽を経て、ミクロネゴスを立ち上げました。ワインをアール・ド・ラ・ターブル(食卓の芸術)と考えるマリーのワインは、味わいだけでなくプレゼンテーションもポエジー(詩情)に溢れています。このため初VTからパリや欧米で大ブレイク。1年以上待って日本への割り当てを確保することができました。 (以上、輸入元情報より引用)[] この商品について問い合わせる この商品を友達に教える 買い物を続ける ツイート