イル・コンヴェンティーノ / アッコルド・ビアンコ・トスカーノ・アンフォラ 2020 SOLD OUT 型番 A543 販売価格 2,200円(税込2,420円) [造手] IL Conventino / イル・コンヴェンティーノ [銘柄] Accordo Bianco Toscano Amphora / アッコルド・ビアンコ・トスカーノ・アンフォラ [国] Italy / イタリア [地域] Toscana / トスカーナ州 [品種] Malvasia, Grechetto, Trebbiano / マルヴァジア, グレケット, トレッビアーノ [タイプ] 白 / 辛口 / ミディアムボディ [容量] 750ml <輸入元コメント> 少しゴールドがかった、鮮やかな黄色。バランスの取れた、上品な軽めの辛口。 アンフォラでつくられる。2017年ヴィンテージのビアンコは全てアンフォラづくり。 <畑・栽培> 2003年にイル・コンヴェンティーノのオーナーとなったアルベルト・ブリニ氏に、伝統的なワイン製法は、現在受け継がれている。イル・コンヴェンティーノのブドウ畑は、海抜300〜350m、面積約10へクタール〜12ヘクタール。ブドウ栽培に適した気候と風土に恵まれ、さらに有機農法により、生まれたイル・コンヴェンティーノは、土地への愛情が注がれたワインと言える。 <ストーリー> イタリア・トスカーナ州モンテプルチアーノで最初に有機農法を導入した醸造家イル・コンベンティーノは、その名前のとおり、12世紀の修道院の建物で作られています。古くはエトルリア文明の栄えた土地でした。ワイン蔵にはエトルリア時代の墓穴があり、修道院時代には、チーズやワインの貯蔵庫に使われていたそうです。 「土地の遺産を本来とは違う目的に活用するのがトスカーナ流」と言う、オーナー婦人カルロッタさん。「有機農法といっても、伝統に従ってワインを造っているだけ。この土地に古くからある品種のブドウを昔からの方法で栽培し、熟成させて出来たイル・コンヴェンティーノは、だから土地に根ざした味わいを表現しているの。」と言う。 2006年Slow Food Editore,Vinid`Italia2006受賞。2010年のレスプレッソでイタリア全土の最高得点の1人になりました。2011年ヴィニタリー金賞(Vino Nobile di Montepultiano Riserva 2006)、2013年ドイツのINTERNATIONAL WINEビオファッハ金賞受賞、2013年ガンベロロッソ3ビッキエーリ受賞(Vino Nobile di Montepultiano Riserva )。Rosso di Montepulciano 2009とVino Nobile di Montepulciano 2007がDiploma Menzione Speciale を獲得。 (輸入元情報より引用) [] この商品について問い合わせる この商品を友達に教える 買い物を続ける ツイート