[造手] Casa Caterina / カーサ・カテリーナ
[銘柄] Rio Cami Brut Blanc de Noir / リオ・カミ・ブリュット・ブラン・ド・ノワール
[国] Italy / イタリア
[地域] Lombardia / ロンバルディア州
[品種] Pinot Meunier / ピノ・ムニエ
[タイプ] 白 / 発泡 / 辛口 / ミディアムボディ / ドサージュ・ゼロ
[容量］750ml

＜畑・栽培＞
カーサ・カテリーナの畑は小高い丘に点在し、石灰や凝灰岩、粘土石灰が混じるミネラル分豊富な土壌です。ビオロジック栽培。

＜醸造＞
ステンレス90％、木樽10％にて一次発酵。瓶内二次発酵後60ヶ月熟成。

＜ストーリー＞
フランチャコルタエリアの東側、モンティチェッリ・ブルッサーティに位置する生産者。エミリオとアウレリオ・デル・ブオノ兄弟が運営しております。
1983年より瓶詰めを開始しますが、方向性の違いにより2005年にフランチャコルタ協会から脱退。以降規定にとらわれず、自身の目指すワイン造りを進めております。
ジャック・セロスや、その愛弟子ジェローム・プレヴォーの造るシャンパーニュに傾倒し、彼らのようにビオロジックでの栽培や野生酵母のみでの発酵、ノンドサージュでの造りを基本とし、また醸造時のSO2や、ティラージュ時のショ糖など、葡萄由来以外の原料は一切使用しません。
ティラージュ時には葡萄のモストを使用しており、奇しくも、弊社取り扱いのヴェッツォーリが提唱したSENZA ZUCCHERI ESOGENI（外因性糖分不使用）に似た製法となっております。

リオ・カミは驚きの10年以上熟成！
ピノ・ムニエ100％ブラン・ド・ノワール、このワイナリーのフラッグシップワインです。

（輸入元情報より引用）

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